まさかの新機材

2024年になって特に音楽活動はしておりませんが、きっかけを作りたいなとインストールしているだけで全然使っていないStudioOneを今年は絶対使ってなにか作りたいなと思っております。シンセサイザーもすっかりご無沙汰になっており最近の機種はさっぱりどうなっているのかわかりませんが、遠い昔これだけは絶対手が出ないし使いこなせないと思っていた機種が現代にコンパクトになって復活していたのを知り買ってしまいました。ブツはARP2600の縮小版でベリンガーから出ているものは10万円を切っていてコルグの物は16万円くらいでどちらにするか迷いましたがコルグのはARPのお墨付き?みたいなのでベリンガーの倍くらいしますがコルグにしてしまいました。

実際入手してみると結構難しいです。「こんなはずじゃなかった」と思いましたが、説明動画を見ているとエフェクターとしての使い方も面白そうですし、モノフォニックなのにステレオアウトでスプリングリバーブ(これが結構音が良い)内蔵というなかなか無い仕様で可能性はものすごく高そうです。何とか楽しみたいです。

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